フィリピンの結婚観

フィリピンには、離婚はない。法律上離婚はできないのである。

でも、お金持ちやセレブを中心に、またアメリカ文化の影響で、

別れる夫婦は後を絶たない。

そのために、アナルメントがある。結婚しなかった事にするという、苦肉の方法である。

ちなみに、中流以下の男女の中には、リブ・インという結婚手続きをしないままいっしょに住む人たちもいる。

日本でもある同棲だ。あとあとで結婚の手続きはしたりしなかったり、らしい。



フィリピン人は一般的にあまり欲がないので、

一度結婚したらよっぽどの問題がない限り、別れようなんてことは考えないらしい。

むしろ補い合って、更にけっこう仲良く愛し合っていたりする。欲のある人はこうはいかない。



むかし、雨の降る中を、はだしで廃品回収のリヤカーを引く夫婦を見たとき、

ショックを受けた。なんで、廃品回収をするような夫に嫁ぐのか?と。

我ながら、これはとっても日本人的発想だな、と思う。

貧しい人は貧しい人同士でいっしょになり、自然な夫婦関係を持てば、
子どももできるし、それが励みになって、夫婦で力を合わせて、働く力も沸いてくるというもの。

そういう状況だったのかもしれない、わたしの見た夫婦は。


浅はかだった。


もしもジープ運転手がリムジンの運転手になったら、、、

リムジンって、長ーい車体の「花より男子(だんご)」のF4がよく乗ってた車でよかった?

後部座席と、横向きに座る座席が運転手との間についているあれ、、、

日本のTVドラマに、リムジンが出てくるたびに思っていた。

横向きに座る人って、

車がジープのように揺れたら、たいへんだろうな、、、、と。

天井に持ち手、付いてないし、、、。


現実には有りえないけど、

ジープの運転手のようにリムジンを運転してくれたら、、、

車の中は、てんやわんや、

ですね。



昔私は、骨と皮体質なのに、ジープが緊急体制で

急ブレーキをかけたため、

私自身は手すりを必死につかんで持ちこたえたのに、

隣に座っていた、脂肪体質の女性がまったく無防備だったため、

私の上に飛んで来て、下敷きになった、経験を持つ。


貧富問題

フィリピンは、貧しい国、

ではなくて、貧富の差の激しい国、というべきでしょ。

世界の貧困問題は、私に言わせると、


貧富問題。


東西問題、南北問題、と同じように、

貧 と 富 の 違いが問題だ、と思う。

特にフィリピンでは、貧と富は一つの国の中での出来事だ。

富める人は、さらに豊かになり
貧しい人は、決して豊かにならないようなカラクリがある。

だから、貧しい人だけの問題ではない!

と、ちょっと鼻息荒いです。


数年前、あるテレビ局の番組の野外イベントで会場で、

70人近くの貧しい人が、人間ドミノ倒しのような事故で亡くなった。
フィリピンでは、Stampingと呼んでいる、群集が狭い入り口に集中したため、
体力ない老人を中心に押し倒されて下敷きになった事故。(事件なんだが、ほんとうは)

番組は貧しい人を集めて、クイズに答えて、賞金を手に出来る状況を
毎日お昼に流す。お金ほしさに熱狂する人の姿を、面白おかしく演出する。

(この時点で、人をバカにしてるな、とも思えるが、、、)

フィリピンでそういう番組が人気があるのは、しょうがない。
実際、賞金を手にすることも出来るわけだし。
(といっても、優勝者が手にするのは、せいぜい10万円程度、
最高で100万200万円になるようだが、
めったにそんなことはない。)


事故の責任者であるはずのテレビ局は、

「こちらに落ち度があるという判決が出たら、被害者の方に賠償します」
と言っていた。

内務省?かDILGという省の次官がライバルテレビ局のニュースで言っていた。
「貧しい人をお金で釣ってたくさん集めて、
確かな安全を保障できないイベント会場に
いわしの缶詰のようにぎゅうぎゅうに詰め込んで、
さらに、不確かな情報を聞いてパニックになった人たちが中に入れろ!と
押し寄せたのを阻止したために、この事件が起こった」

どんなに公正に判断しても、テレビ局に落ち度がないわけはない。

まさに貧しい人の人権を無視した態度!このテレビ局のオーナーは、
スペイン系の財閥で、DILGの次官の発言に名誉を傷つけられたとかと、逆に怒っていた。


この事件は、決着がつくまで延々と世間の話題になるはずだった。
ある意味、問題のテレビ局にとっては、致命的な結果が出るかもしれなかった。


ところが、事件から1週間か2週間後、

レイテ島で巨大な山崩れが起きて、2000人もの人と、村を丸ごと押し流してしまうという大災害がおきた。









私も怒り鉄拳で、テレビ局の対応を見守るつもりだったので、

テレビ局が背後でその山崩れを仕組んだのか?と疑うほどだった。

まさか、そんな! なのだが、


だって、その山崩れの直後から報道は100%山崩れに取って代わったんだから、、、。

テレビ局はどんなに、救われたか。 え? どうです?

フィリピンのスポーツ

国民的人気なのは、バスケットボール。

だけど、これで世界に出るほどの力はない。
フィリピン人はだいたいが、背が低い。

さらにうちの夫は、足が短いと、自分でも認めている。

そんなフィリピン人が世界に出ているスポーツがある。

ビリヤード と ボクシング

(どーか、どーか、この二つをオリンピック競技に入れてください!!)


フィリピンでビリヤードの魔術師と呼ばれる、エフレン(バタ)レイエス

なんか一見のんべぇみたいなシャイなおじさんだ。

よく知らないが昨日(おとつい?)世界一?のタイトルを守ったらしい。

ビリヤードと言うものがスポーツだった、ということすら知らなかった私だが、

よく見てみると、奥が深い。?

ころころ好き勝手に転がる9つのボールを操る、真剣な怖いぐらいの気迫を持つ
エフレン・バタ・レイエスという人。

フィリピンという国は決して教育水準も高いというわけではなく、
スポーツ選手もあんまり傑出した人はいない。

が、なんか、変なところで 天才!が出ている。

ボクシングにしても然り、、、。

ボクシングの、マニー・パッキャオという人とも共通していると思うのは、

決して裕福な家の生まれではなく、庶民的で、(決してハンサムではなく、失礼!)
子供の頃は決して目立たなかっただろう、シャイな性格で、そんなに学もなさそうで、
普通に暮らしてたら誰も振り向かないであろうフィリピンにどこにでもいるタイプ。

でも、根性というか、何を源にしているのか、やると言ったら必ずやり、
勝つと言ったら闘魂丸出しになり、(特にボクシングは、、、戦いだし、
ビリヤードで戦うバタの顔つきもものすごい集中と闘志がうかがえる)
試合の背後で、人知れず訓練し努力することを決して忘れない。
(一見、ぼやっとした感じ??だが)

また勝っても、二人とももの恥ずかしそうな、感じ、、、。

わっかんないな~。

(失礼なことばっかり書いてますが、勝者への尊敬心は忘れてませんよ~)

お奨め書籍 絶対安全剃刀


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高野文子の漫画

この世に絶対安全な剃刀なんて存在しないだろうが、、、、

おともだち に続いて、大好きな本です。

実はこの本たちを読んだのは、高校生のとき。

今をさかのぼる事、、、、20年以上前じゃ~。

ひょんなことから思い出した。もう一度読みたい本だ。

お奨め書籍 おともだち


おともだち
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こういう本たちを お奨め と呼ぶのは差し支えるかもしれない。

これは、普通に誰にでも読まれる本ではなくて、

ちょっと変わった人(?)に読まれる本、かもしれない。

この大正ロマンなレトロな感じが大好き!

日本の文化ってこんなにすごかったのね。

と、海外に出て初めて思う、ものだ。

日本にいるときから、もっと大事にしてよく見ておけばよかったのに、、、と

だいたいは、後悔するものだ。私の場合。


フィリピンは昔コロニーだったから、コロニアル文化というのが

あるか、と思ったら、それほど残ってはいないのね。

残ってるとしても、一部のむごい形の大地主とそこの労働者というぐらい、、、。

今も残る悪い文化。

私が期待するのは、伝統芸能、とか、建築物、とか、
何か美しいものなんだが、、、。

日本の文化に話を戻すと、

フィリピンで見れる日本の文化は、日比友好祭を中心に
日本から遠路来て下さる方々によるもの。

沖縄舞踊、とか、、、、、、


(毎年やってるはずです、なにか) 
もう思い出せない!
物忘れがひどすぎる~。

ほかに、東京外語大の方々の、日舞とフィリピン舞踊
(なんと両方の舞踊を踊ってしまうという、感動物)

国際交流基金がやっている、映画祭、とか、、、、、、、




フィリピンの人は、文化に関心ないね~。

お奨め書籍 フィリピン少年が見たカミカゼ


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日本がフィリピンに対して戦争中にやってしまったことは本当に取り返しのつかないこと。

なのだが、


フィリピンパンパンガ州マバラカットにあった、特攻隊の基地で、
当時少年だった、ディゾン少年(現在は画家)には
特攻隊の青年たちは、崇高な人格を持った憧れのお兄さんと
見えたらしい。

悲しいかな、私はこの本を読んでいない、


ただ、知り合いの人がこのディゾン画伯を訪ねた時のことを、
現地在住の人の会報に掲載していた。

その青年たちはまるでピクニックに行くように、お国のためにと、飛行機に乗っていって
二度と戻ってこなかったのだそうだ。
(ディゾン画伯は、その特攻隊員の勇姿を描いて残している)

また、私の高校の担任の先生が、最年少の特攻隊員で、
出撃前にアメリカ軍の攻撃にあって、
一命は取り留めたものの、右腕をなくしてしまった。

そういう先生に学んだことは大きかった。
尊い人間の命をこういう形で犠牲にすること自体には、問題はあるが、

国のため、家族を守るために自分の命をささげる心は尊い。



ますます涙もろくなる今日この頃

私は、決めていた。

40過ぎたら、泣くのはやめよう、と。



というのは、私には涙ぼくろ というのがある。

涙ぼくろは、本当なのだ。

私は生まれた時あんまり泣くので、看護婦さんがすぐミルクを飲ませてしまったのだそうだ。
白湯を飲ませてくれればよかったのに、と母はこぼした。

以来、


本当に泣きやすい子供なのだ。

でも、



これだけははっきり今言っておかなければならない。

だれも、私が何で泣いているのか、正確にわかってくれた人はいなかった、、、、。

おかげで、


あきれられた。 あんまり泣くので、、、。



それで、
40になったら、いい加減 いい大人になったんだから、
(経験も増して理解も増したはずだし)

もう、泣かんとこ!と思ったのだった。



でも、でも、でも、 (実はほくろを取ってしまえ!とやってみたが取れなかった)

ますます涙もろくなってくる、のをはっきりと感じる。


やばい、やばいんだが、、、。


ドラマを見ていても、登場人物がちょっとほろっと泣き出すと、わたしもじわっと泣き出す。

何か昔のことを思い出して、感動すると、ぐぐっときて涙が、ほんとうに出てくるようになってしまった。


40になったら泣くような人生とはおさらばだ、
というもくろみは、完全に破綻してしまった。


人間って、年取ると、情感がもっと豊かになるもんなんですね。

でも、この泣く現象は、フィリピンに住んでいることと無関係ではない。

ほんのちょっとした、思いやりや、愛に触れる機会が

断然増えたからだ。


ずいぶん前に、テレビのクイズ番組で、その日の優勝者は、
自分の好きな人に賞金と賞品をあげれる事になっていた。

普通フィリピンでは、家族の絆が深いので、家族の誰かを指名するのが普通だった。
で、家族の愛を視聴者もおすそ分けしてもらって、ハッピーになるという趣向だった。


で、ある出場者は、優勝したらどこかの施設に賞品賞金をみんな寄付するという。
そして見事、優勝して、テレビ中継で、寄付先の施設の人とやり取りしながら、

なんと、その人は大泣きしたのである。

寄付された施設の人が、ではなく、寄付した本人が、である。

この気持ち、わかる人はいるだろうか。

生まれ持っての涙ぼくろを持つ私としては、

なんとなくわかる。

懸命にクイズゲームで争って、その成果を誰かの為にささげること。
うれしくって、泣かずにはおれないのである、、、。

お奨め書籍 赤毛のアン シリーズ


赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
新潮社
ルーシー・モード モンゴメリ

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少女の青春の全てが、 ...
子供にも読ませたい名 ...
まあ、面白かったので ...
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古き良きアメリカ初期の雰囲気があって、善良で、一途な登場人物みんなに、
惹かれますね、、、。

1巻(赤毛のアン)は、有名だけれども、その後に続く アンシリーズが

どれもいい!!

むしろ私は、大人になったアンが好きです。
アンは寺子屋みたいな大変な学校の先生になり、

いろんなハプニングを愛情を持った目で見つめます。

いろんな癖や意固地な人々も、アンの目線で見ると、

案外悪い人ではないんじゃないか、と思ってしまいます。


この私の宝物であるこの本を、3巻まである在比のおっさん(ごめんなさ~い、)に

お貸しして、その感想が、


日本にいたら絶対こんな本は読まなかったが、何かフィリピンとは共通点があって、
素朴なキリスト教徒の生活を知ることが出来た。

と言ってもらった。


そのくらい、何かを感じさせるお話なのだ。

お奨め書籍 オチビサン

こういう本には、好き嫌いがあるとは思いますが、

私は、


大好きです。癒される、、、

既に2巻まで出ています。


1巻と2巻についてのKewpieさんのレビューにうなります。



オチビサン 1巻
朝日新聞出版
安野 モヨコ

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可愛い今までの安野作 ...
対訳は不要 せっかく ...
色彩美を手に入れたか ...
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お奨め書籍 バギオの虹 

フィリピンに住んでいるなら、多少の日比の歴史は知っていたいもの。

住んでなくても、力の沸いてきますよ、きっと。



ずいぶん前に読んだので、どういう流れだったか、忘れてしまった。。。。

ただ、このシスター海野という人に感動し、
国際エンゼル協会というボランティア団体に惹かれました。







なお、この著者 鴨野守さんは、世界日報マニラ特派員時代にこの本を書かれています。

これはいったい何?

画像


ミッキーマウス です! と堂々と答えれる?

なぜか、夫は

カレーライスには (カレーライスなのですこの中身)

ゆで卵が付き物! と思っている。

で、カレーの上にゆで卵をおいて、(単にゆで玉のごために皿を出すのが面倒だった)

そこへ、ちょっといたずらしてみました。。。

○十歳にもなって、、、、いつまでもおばかな私、、、。

写真暗くてごめん。

幸せと不幸せのあいだ

日本の子どもたちは、シアワセであり、同時に、不幸である。
こんなにアニメや漫画に満ち溢れて、日本の昔話は、勧善懲悪を説き、ドラマでも理想を見て、

現実の家族・社会を見ると、お話の中で言ってる事とはかけ離れた現実を見ることになる。

何がほんとで何がうそか、思春期の子どもたちはきっと、他の国の子どもたち以上に迷い悩むだろう、と思う。

だって、その夢と理想を掲げたアニメやドラマを作っているのは自分たちの親世代である。その親が作り出す超理想のお話のようには当の本人たちが行動していないのを目の当たりにすることになるからだ。そりゃ悩むだろ。

極端すぎる、ために、うまく頭の中で調整して理解することが難しいんじゃなかろーか。

さらに大人たちが作り出したゲームに夢中になって、現実の生活を背後に追いやることを覚える。
自分の経験では、ゲームに夢中になる時っていうのは、現実の生活から背を向けたい時だったり、つまらないなぁ~と感じていたりする時、だった。
ゲームをしていると、つまらない現実から開放されて、夢中になることができる=楽しい経験ができるからである。
そして更に続けていると、たとえ楽しい経験を現実の生活で体験していても、それさえゲームに夢中になる楽しさに比べれば、つまらないものに思えてくる。現実の生活を否定するようになってくるのである。

これは、わたし自身が体験したことなので真実に遠からずだと、思う。

幸いフィリピンでは、ゲームに夢中になる人は、少ない。高価なゲームを買える人が少ない事。インターネットカフェがゲームセンターに化けつつあるが、その数も少ないこと。(明らかに店の中が薄暗いので親が行かせないし、子どもは親の帯同なくして外に勝手に出られない) 現実の家族同士が仲がいいため、さびしい気持ちになってゲームに傾倒する可能性が少ないこと。 一般的に体育を学んでないので、バランスや指先をコントロールするのが下手だし、上達するまで続けるだけの集中力がない!(失礼!)

それでも、多少お金があって、ストレスを感じている大人が、ゲームを手放せない状態になっているのを見ることがある。
フィリピンのお金持ちの家族の状況は、日本の崩壊家族と同じだと思われる。それ以上かもしれない。やたらメイドさんがいるばっかりに、子どもを産み落とした直後から育児は高級ヤヤまかせ。ビジネスに社交に忙しい親は、子どもの顔を見る機会は滅多にない。幸いなのは、育児の専門家である高級ヤヤを雇えて、ヤヤの愛情を親の愛の代わりに受けられることである。

パンツスタイルの好きなフィリピーナ

長いこと日本に住んでいないと、最近日本ではどのくらいの人がパンツスタイルなのか、

わからない、が。


フィリピーナ(フィリピン人女性)は、かなり高い確率でパンツスタイルである。

お出かけ服のジーパン
オフィスで働く人の制服もパンツスタイルが結構多い。
さらに、家でくつろぐときも、短パン。

ファーストフードの制服も、女性もパンツスタイル
学校の先生の制服にも、スカートとパンツ両方ある。
(先生たちは動きやすいパンツスタイルをより好む傾向がある)

フィリピーナは元々、長いスカートをはいてきた歴史がある。

が、どうして今、パンツかな?


1992年に始めてフィリピンに来たとき、

(あの時既にあったメガモールで、) 男女ともみんな

だぼっとした四角いシルエットのTシャツにパンツをはいていたのには、

圧倒された。Tシャツにはおしゃれに肩パットまで入っていたぞ!!

それを日本の友人に言ったら、

「お金がないだけじゃない?」 なんて言われたが、、、。


ま、あのとき既にみんなパンツスタイルだったわけだが、、、。

女性がパンツをはく理由の一つに、

ジープ、がある。

スカートでは乗りにくい、座席が低いので、いつも足を気にしてないといけない。
急ブレーキなどで揺れたとき、(常に大揺れするし、、、) こまる。


さらに、危険にさらされたとき、パンツスタイルは身を守ってくれる、、、、、、、、。


そんな中、私はスカートをはく。

フィリピン人のすらっと長くまっすぐな足には、絶対、かなわないからな、、、。

出かけるときは、忘れずに、、、

なんか、昔聞いたことあるようなフレーズだが、、、。

フィリピンで出かけるときに、忘れてはならないもの。

1.お金。。。。。もちろんです。

 昔夫は私に注意してくれた。出かけるときは、必要なお金より多めに持っていけ、と。
 マーケットで、野菜など蹴飛ばして、弁償しないといけないようなことになったら、こまるから、、、。
 

??????

フィリピン人特有の、しょうもないジョークだ。
ま、一理あり、

かな?


2.雨天・晴天両用のかさ。というか、普通のかさ。

日傘などという甘っちょろいものでは、フィリピンの日差しは防げない!
痛いぐらいの日差しだから、、、。


3.扇子

乗った車・タクシーのエアコンが壊れてた、なんてことは日常茶飯。
ちょっと待ってて、と言われて1時間ぐらい待つことも、、、あり。

4.夏服の上に羽織るもの。

扇子と相反する存在だが、入ったショッピングモールがエアコンかけ過ぎ、とか、
急に雨に降られて寒くなったり、、、。

フィリピンの雨季には、寒い!と感じることがある。

5.ペットボトルに入れた水。

とにかくフィリピンでは、水、水、水とうるさい。
でも本当に水分補給しないと、だめなんだそうだ。

フィリピンでは、日本にいた頃と比べると、やっぱり体が疲れやすい。
一日何もしてなくても夜になると程よく疲れている。

フィリピン人が暇な時間を何もせずにすごすと言うのも、納得???




なんか、地球のどこにいても、同じことは言えるかもしれない、、、、。


フィリピンの国民性。

昨日 なにげなくローカルの番組を見ていたら、、、

GMAのクイズ番組で こんな質問をしていた。(「100人に聞きました!」みたいな番組でした。)

「あなたはフィリピン人であることに誇りを持ちますか?
はいと答えた若者は何パーセント?」

それに対して○%から△%の間、という答え方をするようになっていて、
40%から80%の間、とタレントの出場者は答えていた。

ま、そんくらいなら、妥当でしょ。日本じゃもっと低いかもね、とは口に出さずに、見ていると、

夫は、しきりに、「もっと高い!もっと上げて!」とうなっている。



で、結果は、



97%!!


97%の人が、自分がフィリピン人であることに誇りを感じているという。。。。。

夫いわく、 そら見ろ! はい、と答えないほうがおかしい! だそうです。









フィリピン少年が見たカミカゼ—幼い心に刻まれた優しい日本人たち (シリーズ日本人の誇り 7)
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貧しいけど楽チン

貧しい国フィリピン。だけど、ここの生活は意外や意外、楽チンなのである。
なぜかといえば、メイドさんがいるからである。
最低賃金で働く共働きの夫婦でも、仕事を続けるためには、ヤヤと呼ぶベビーシッターがいる。その人は事実上のメイドさんで、料理も作るし、洗濯もする、らしい。
月給は2000ペソぐらいから。これは、マニラの最低賃金に届かない金額だが、結局、住み込み・食事つき・家族同然の待遇を受けるため、チャラになるらしい。

それでも、子ども一人につき一人のヤヤがいなければならないらしい。(特にベビーの場合)

そういうわけで、貧しい人々であるはずのフィリピン人は、メイドさんを使っているのである。日本人よりリッチっぽくない?

何を根拠に裕福な国というかで、リッチの定義は変わる。

ちなみに、シンガポールは、家を持っている国民が多いからか?世界でも上位に近づくリッチな国だ。
(フィリピンなどからのメイドさんも雇えるのでさらに、生活は楽。でも、決して国民は洗練された人々ではなく、(失礼!)中国からの開拓者という感じの気取らない人々である。)

フィリピンでは、家電は発達しない。洗濯も掃除も、人の手でやるほうが、安く上がる。
だから、貧しい国。
フィリピン人は昔ながらの食べ物をずっと食べ続ける。新しいものに見向きもしない。
だから、貧しい国。
一般人の給料では、ホント生活するだけでキュウキュウで貯金などできる状態ではない。
だから貧しい国。
娯楽はテレビだけ。趣味や旅行を楽しむ余裕はない。公立学校では、まともな音楽・美術・体育のカリキュラムはない。
だから貧しい国。
事実、かなりたくさんの国民が、1日三食をまともに食べられない現実。
とうぜん、貧しい国。何とかしないといけない現実だ。

そういうことがあっても、メイドさんを使えるなんて、、、、ありがたいことである。

でも、ある面、これって、人権に反してないかな、と思うこともある。

ちなみにうちは、メイドさんは、

わたしと夫。

おかげで、雨季で家中にカビが生えてしまった!!なんとかして~。



ベスト・トロピカルガーデン

と、私が太鼓判を押すのは、

The Farm at San Benito  
バタンガス・リパ市にある、自然療法も取り入れた、ホテル・スパ・レストランと、、、、、

説明は、そのウェブサイトを見てもらうことにして、、、、、

http://www.je-web.com/thefarm/


ちょっと高いので、宿泊する気はない。(もちろん招待などなら、泊まりたいところですが、、、)
食事も、そこまで行って野菜ばかりの食事に舌鼓打つ気もない。(それでなくても痩せてるんだから)
スパも、良さそうだが、あんまり興味はない。

でも、私が一番すごーーーい!と思っているのは、あのお庭。

良くぞここまで、自然なトロピカルガーデンを作りましたね!という感じなのだ。

癒される~。

広いのでいろんなガーデンを体験することが出来る。

だから、たくさん、


癒される~。


昨日 夫が、うちの裏庭を見て、レインフォーレストみたいだね!
と言っていたが、、、、。

The Farm には程遠いな、、、。