人前では、あがってしまう私は、
毎回のクラスの後で、しょぼしょぼと恥ずかしくなり、後悔する。
よくもあんなに、ばかみたいに、、、、と。
でも、その一瞬後には、忘れる。
今日のクラスの準備をまったく昨日の夜の時点で考えてなかった私は、
今朝早く起きて、目をつぶって考えていると、
ぼゎっ、と浮かんできた。
先週がヒットだっただけに、そのあとの落ち込みが激しいと、
子供たちの信用をなくしてしまうかもしれないから、、、、悩みました。ほんと。
ながーいこと、ほんとにながーいこと、
ひらがなを覚えきってくれなくて、
やってもやっても、同じところを行ったりきたり
しているような気がしていた。
やっぱ、石の上にも3年 というように、
突破する時、という時期はくるものなんだ。。。嬉! 泣!!
子供たち自身も、付き添ってきてくださる親御さんも、
そして 私 も、
けっこうながーーーーーい年月、
あんまり進展がなかったように見えた期間を
ながーーーーーいこと、通過したが、
とうとう春が来た!?感あり。
うれしぃ! 感慨無量です!
三者のうち誰かがあきらめていたら、今のときはなかったね。
じゃ~~~、これからだぁ~~~!
楽しく面白い授業を、毎回必死で考えねば、、、、。
フィリピン語は、音(おと)が面白い。
と、私は思う。
英語で通じるのに、フィリピン語に興味を持つようになったのは、
この、音 のせい。
1992年に初めてフィリピンに来て、覚えたのが、
アノ・バ・ヤ~ン (なーんだ、それ!?)
お馬鹿な私は、フランス語かと思った! ?
だって、ジョークを言うたび、なにか面白いことを言うたび、珍しいものがあるたび、
みんな言うんだもん。
そして、こんなに長く?フィリピンにいて、しかも いつもいっしょに生活してきたのに、
知らなかった言葉、
ホコリ → アリカボック
(口に出して言ってみてください)
「あ、アリカボックがたまってるぅ~。」とか、、、
気に入ってる言葉、
毛玉 → リモルモル
変わった名前だな~と思った、 → カヤブヤブさん
テレビドラマに出てきた名前 → アポリナリア(名) バルンバルゥナン(姓)
結婚届を日本の大使館経由で出したとき、
和訳で、おっそろしい間違いをしてしまった。
義母のなまえ、 正 → ヘルトラデス
違 → ゲルトラデス (これで、出してしまった、汗)
不思議な発音
Jaoquine → ジャーキン かな? いえいえ ホヮーキン
(Hの発音はあまり出来ないみたいで、ほとんど、 ワーキン)
また思い出したら、続きを、、、、。
2003年から、ささやかな日本語クラスの先生をしている。
こどもための。
はじめてクラスを見学に行った、その、その日に、
来週からあなたが先生でお願いします、と言われ、今に至る。
最初は、子供の前に立つことすら、平静に出来ず、(?)
あがって、何を教えているのやらわからなかったが、
(何を教えても、覚えてくれず、、、)
たまに受けると、天にも昇るようにうれしく、
今や、お山の大将のごとく、クラスに君臨する先生と、なった。
お手伝いに入ってくれた人は、ことごとく、
次の週からは来てくれなくなり、
なんでかな?と考えると、
どうやら、はちゃめちゃなクラスについていけない、らしいと最近悟った。
とにかく、生徒たちは、通称ジャピーノと呼ばれる、
日本とフィリピンの両親の間に生まれたこどもたち。
日本語を家で使うことが少ないため、
こどもたちの、日本語学習の動機付けが難しい。
それで、興味のない子供は(うまく動機付けしてあげられないと)、
自然に来なくなる。
そういうわけで、楽しく、興味を引くクラス作りが願われる、
が、
所詮私は、素人。試行錯誤を未だにしている、、、。
それが、先週の土曜は、久々!のヒット。
ちゃんとお勉強した後は、日本語実践編?
要は、何かをやる、日本語で。
あるいは、日本と関係あることを。
で、(前置きが長すぎ~)
トンボを作ったのだぁ~。
みんな喜んだのなんのって。
中でも一番喜んだのが、
わたし。
クラスに向かうFXタクシーの中で
うきうき気分が隠せず、ふふっと笑ったりするぐらい、、、
こどもたちも、その勢いに乗せられて、楽しんでくれました!
トンボの詳細はこちらをどうぞ。
(ありがと、かい君)
http://blogs.yahoo.co.jp/kaikun_zz/30981250.html
残念ながら、フィリピンのファーストフードは、
あんまりおいしいとは言えない。
味の追求がされてなく、なんでもガーリックが入っている。
カルボナーラにガーリックが入ってたときにゃ、涙もの。
そんなファーストフードの中で、きらっと光る独断おいしいもの。
※個人の好みです。まずかったと文句は言わないでください。
特に順位はありませんが、
ジョリビーのストロベリーシェイク
チキンにつけるグレービーソースに始まってすべての味付けに、
おんなじ うまみ調味料が使ってあって、
口がすぐ飽きる、ジョリビーだけど、(あ、油も悪いし)
これだけは、悪くない。
マクドの朝ごはんメニュー マックソーセージマフィン
朝だけの限定 ソーセージと卵が入ってるとおいしい。
これにつくコーヒーがもっとおいしかったら、、、、涙。
ビッグブラザー(?正確な名前覚えてない、、、ハンバーガー)の
ストロベリーシェイク(こればっかり)と、フレンチフライス(マヨネーズつき)
庶民的なファーストフードとは、質・値段ともに一線を画した
フィリピン人財布にはめちゃ痛い、ハンバーガーは、
食べたことない。
サワークリームだとばっかり思っていたら、
店員さんにマヨネーズと言われた。
(他の店のフレンチフライスではケチャップしかつきません)
グリーンウィッチのチリコンカルネ
ご飯メニューです。量は少なめ。味悪くないよ。
最近やっと本業のピザがちょっとおいしくなってきた。
前のは、、、、普通のプロセスチーズ使ってたろ?と思う。
KFCのガーデンサラダ
けっこういつも新鮮なレタス・サラダ菜で、
セサール?ドレッシングが好き。
KFCのジンガーバーガー(名前は合ってるか?)
フィリピンではチリの入ったスパイシーなフライドチキンは
あんまり好まれないようだ。
たいてい短期でメニューからなくなるし、
あっても、あまりおいしくない。
あまりないと思ってたら、結構ありました。
試されるも良し、試されないのも良し。
ボントックは、バナウェとサガダの間にあったと、記憶するが、
よく覚えてません。
とにかくそこには、博物館があり、
まったくの予備知識なしで行った私は、おどろいた。
そこは、子供の頃テレビで見た(はず?)の、首狩族の記録を集めてあるところだった。
テレビでは、おどろおどろしく、演出してあったと思うが、
この種族の人は、「目には目を、歯には歯を。」の決まりにのっとって、
罪を犯したほかの族の成敗のためだけに、首を狩るのだそうだ。
やたらめったらに、見境なしに、首を狩ったのではありません。
今はもちろん、行なわれていません。
でも、やっぱり、首を狩る、なんて物騒ですね。
この小さな博物館には、ほかに、
アメリカの宣教師が入植したときの様子などの写真が残っている。
高々と馬に乗った征服者と、(どういういきさつか)この種族の男たちがたくさんで
綱引きをしている、ほとんど地面すれすれに位置する、構図。
なんだかな。
昔、絶対つぶれない日系旅行代理店のスタッフが制服の仮縫いをしているのを
目撃したとき、思った。
さすが、絶対つぶれない日系旅行代理店!
ここの制服は、横に置いといて。
フィリピン 事務職の女性の制服をチェックしてみた。
1位。 BDO(バンコデオロ)銀行です。土日も開いている、午後6時までやっているので、
サービス面で他の銀行と差をつけた銀行さん。制服も多分新しくなったのか?
今まで気がつかなかっただけか?最近たくさん目にするようになって来た。
BDOが他の銀行と合併したせいで?支店もあちこちあるし、
銀行員さんもたくさん町を歩いているんだろ。
暗いグレーに、縦のストライプが入っていて、布地自体、ちょっとお高い感じ。
テーラードカラーで、フィットした細身のジャケット。
シルエットも美しく、縫製も優れている!と見た。
2位。 BPI(バンクオブフィリピンアイランド)銀行です!
シックな赤のジャケットに、暗いグレーのスカート。
スカート生地はストライプが入ってるようだ。
布地は、BDOより落ちる。縫製もデザインも負け。
長く着てるとリモルモル(毛玉)がでてきそう。
しまった。3位はどこだったっけ?忘れました。
ほとんど他の制服は、どんぐりの背比べ。
あえて挙げるとすれば、MercuryDrug(マーキュリードラッグ)の制服。
クリーム地に、マーキュリードラッグのロゴ(赤)が柄のようになって入っている。
アクセントに、赤いラインがどこかに入っていた?
薄めの生地で、フィリピンの制服としては、こんな感じが普通らしい。
どれも、化繊で、天然繊維を使うことはまずない。
それから、布地屋さんに行った時の注意は、
シルクと書いてあるからといって、決してシルクではありません!!
ウールと書いてあっても、同じ。
麻・リネンと書いてあっても信じてはいけません。
ほとんどの場合、1%だって、入ってません!!明らかに、ポリエステルとか、他のものです。
ごくまれに、本物の場合、ピュアシルク100%と書いてあるのを確認しましょう。
さて、翌日、
2つに分かれて、ライステラスをトレッキングするチームと
サガダの洞窟探検のチームを組んだ。
私は予備知識がなかったため、誘われるままに、サガダの洞窟探検に行くことにした。
これが、あとあと、後悔することになろうとは、、、、この時は知る余地もなかった。
というか、予備知識を持っておけって、ことです。
バナウェからサガダまでは、またまた山肌を縫う未舗装の道路を
3時間もかかって行かねばならなかった。。。。。 この時点で、すでに後悔。
しかしながら、マニラからのバスの運転手より更に腕に磨きのかかった、
ジープドライバーは、
よくも今まで、山肌を転げ落ちずに無事に生きて運転しているもんだ。と
感心させられるぐらい、、、、超特急で走る。
カーブも、ちょっと横を見れば、谷底が見えるのに、、、、超特急で走る。
サガダに着いたときには、もう今日はいいよ~と言いたいぐらい疲れていたが、
そこが、九死に一生を得た、洞窟探検の始まりに過ぎなかった、とは、、、。
山口の秋芳洞を知っている方には、想像がつくかと思うが、
要は、同じもの。
ただ、違うのは、歩道もなく、手すりもなく、明かりもなく、道しるべも説明の表示も
なんにも、ない、こと。
自然、そのまま。
秋芳洞には、登りのエレベーターまでついていたと記憶するが、、、、、。
ここでは、そんなこと、ありえない。
歩道もなく、明かりもなく、という状況がどういうものか、
知りたい人は、是非、行ってみてくださぁ~い。
明かりは、ガイドの地元の女の子(たぶん?)だけが、
炭鉱の坑道で使うようなヘルメットについてる懐中電灯???だけ。
10数人が、その明かりだけを頼りに(もう一つあったかな)
まぁっくら、もう、まったくの、まぁっくら、まぁっくらな中を
つるつる、つるつる、つるつる、、、滑る足場の悪い
(というか、人が歩くように出来てるわけじゃありませんから、都合よくは。)
洞窟(鍾乳洞)を下へ、下へ、向かって歩いていく。
まったくの予備知識なしだったので、これがいつまで続くのか、まったく知らず。
これが地獄の拷問か?と考え出すぐらい、
今、つるっと滑って暗闇の谷底へ落ちていくんじゃないか、
落ちたら最後誰も見つけられず、一巻の終わり、、、、と考えたほど
怖かった。
とにかく真っ暗なので、鍾乳石の不思議な造形などよく見えもしない。
ところどころで、何か説明をしてくれるぐらい。
しかし、とうとう 最後の目的地に着いたとき、
今までの苦労も吹っ飛ぶような光景を見た。
地底湖。
光を当てると、澄んだ水がとうとうと流れている。
泳いでもいい、と言われたが、
もう寒いぐらいの気温。遠慮した。足を浸して、水遊びをしただけ。(それで十分?)
帰りもまた同じ路程で登っていったのだが、
入り口の光が見えてきたときには、
生きている!! と感動した。
その後の昼ごはんが、おしかったこと。言うまでもありません。。。。
生きてるっていいなぁ、と思った。
フィリピンのオフィス機器には、特有の取り扱い注意が必要なような気がする。
たとえば、動かなくなったら、ぽんと横をたたくと動き出す、みたいな、、、
プリンターだって、エプソンLX-300という、
プリンター専用のつながった(横にずーっと穴が開いている)紙を使うプリンターが
大活躍!である。
いまだ健在、とか言うものではない、大活躍!なのである。
何台も毎日せっせと動いています。
しばらく前に、コピー機がとうとうだめになってしまった。
ふたの蝶つがい?が一回外れたのを、別のボルトかなんかで、留めなおしてあった。
ボディもペンキが塗りなおしてあった、、?が、時々コピーしても真っ白い紙が出てきたりしていた。
新しいのが来たとき、(それも中古らしかったが)
お恥ずかしながら告白しますが、
使い方がわからなかった!(しーっ)
(おもいっきり、思考がフィリピン化してました)
それまでのは、縮小拡大も出来たが、(できてよかった、、、)
見ても触ってもわかるタイプのボタン?を押してやるようになっていた。
それなのに、新しいのには、ボタンがない。
表示だけが見えるんだけど、ボタンがない。
オフィスメートも使い方が要領がつかめなくて、スタートだけ押して、
とりあえずコピーできた状態を、
数日過ごした。
数日後、タッチスクリーンというのか?スクリーンの表示部分を
タッチして操作するのだと言うことが偶然、 判明した。
そして心の中で思った、画期的!! 感動もの!!
。
。
。
。
先進国ではきっと当たり前なのに、、、知らんかった。
私も相当フィリピン化したもんだ。というか、頭が固くなったもんだ。
柔軟な発想が出来れば、スクリーンを触ってみていたかもしれない、、、。
そうすりゃ、すぐわかったのに。(言い訳)
もう日本に帰って住むことなんてできないぞ。きっと。。。
やっとバナウェに着いた。
泊まりは、バナウェホテル。
古いが、周りをぐるりとライステラスが見える丘の上にある。
なんと、このバナウェで、屋上にプールが付いている。(誰が泳ぐんだ?)
夜は、カルチュラルナイト。(Cultural Night)
バギオやバナウェは、アメリカの宣教師が力を入れて英語教育をしたところ。
しゃんとしたおばあさんが、きれいな英語でバナウェの説明をしてくれ、
このあたりマウンテンプロビンスの踊りを披露してくれた。(ダンサーが、、、おばあさんじゃなくて)
お客もみんな輪の中に入って踊れ!という。
なんか特有のリズムがあって、単純に腕を上下するだけのように見えるのに、
実際にはなんだか、うまく真似できない。
ライステラスの米は、日本米のように、粘りがあり、体に良いといわれていて、
たくさん取れないのもあり?、高い。
人々は今は、普通にブロックでできた家に住んでいるが、
ものすごーく小さい、高床式の家がちらほら見える。
家の壁が垂直になってなくて、床に行くほど狭くなる。
どーやって家族が寝るんだろーーー。
たしか、ホテルのシャワーはお湯が出たと思うが、
このホテルたしか観光省の運営なので、
垢抜けない感がある。
フィリピンの観光地は、どこも観光化されてなくて、おみやげもどこでも買えるわけではない。
バナウェのお土産は、木彫りのいろいろなもの。黒っぽい黒っぽい木の彫刻。
いやに黒い木だなーと思ったら、何か塗ってあるだけだった。
あんまり観光化されてないので、デザインも垢抜けない感あり。
純粋に、世界の七不思議のライステラス(棚田)を見に来るのがいい。
ちなみにライステラスの段々は、どれも2メートルぐらいある。
日本の棚田とは違って、石を積み上げて段々にしてあるのである。
あの山のてっぺんから、谷の下まで、、、。
いったい誰が?摩訶不思議。
まだまだ、このあと、ボントックの首狩族の博物館、サガダの大洞窟へと続きます。
毎年年末が近づいてくる前に、ひとつ済ませないといけないものがある。
オールセインツディ(All Saints Day)の墓参り
これは、夫の家では、マスト(Must)である。
実家までは、バスで5時間かかる。祝日で込むので、もっとかかる。
現実的に合理的に考えれば、クリスマスに実家に帰るのだから、
今帰らなくてもいいじゃないか、と。
でも、そうはいかないのが、世界共通、墓参り。(ですか?)
渋滞で疲れるかもしれない、バスに乗るのに長い列に並ぶかもしれない、
あれこれ頭をよぎる。わざわざえらい目に合いに行かなくてもいいじゃないか、と。
でも、そうはいかないのが、墓参り。
日本のお盆と同じで、フィリピンでは、この日、ご先祖様が戻ってこられるらしい。
中国風の風習からか、家族でお墓参りし、食べたり飲んだり、
おしゃべりをしてずっと先祖のお墓の前で過ごす。
公営墓地には、お祈りをしてくれるお祈りおばさんが回っている。
他に(下手な)ブラスバンドも死者の霊を慰めるためか?演奏してくれるようだ。
ろうそくを売っている人。
お花を売っている人。
火が消えたろうそくの残りを集めている子供たち。(また固めて売るのだろう)
無縁仏の墓なのか、ずらっと並んでいて2階建てビルのように積み上げられている集団のお墓もある。
とにかくお墓も人もごちゃごちゃ、がちゃがちゃしていて、
死者の霊を悼む、とか、思い出に浸る、とかやってる場合じゃない、のがフィリピンの墓参り。
んんん~、また近づいてきた。
悲しいかな、
私は子供のころ、大変車に酔う質だった。
大人になって改善したものの、、、、、
バナウェ行きの道路は、山肌を縫うように?通っていて、
持ち手につかまってなければ、どっかに吹っ飛ばされそうな勢いでバスは走る。
(命知らずのベテランドライバーじゃ、、、)
途中で食事休憩、その後一回、美しい渓谷で一回休憩をすることになっていたようである。
その渓谷で休憩するために、バスは、それまでぶぅーん、ぶぅーんと乗客を振り回していたのを、
ピタッとやめ、停車した。
今にも吐きそうになりながらも、ぶぅーん のリズムに乗っていた私は、
それが急にやんだもんで、
やれやれ、、、と思うと同時に、安心して吐いてしまった。。。。。
(食事中の方、すいません)
ほかのお客さんが心配してくれたが、
なに、吐いてしまえば、調子はよくなる。
元気を復活させて、その美しい峡谷を楽しんだ。
こんなこと書いていると、
バナウェへの道のりは、まだまだ
とおい。
日本語でもよくある擬態語? がフィリピンの言葉にはたくさんある。
日本語同じ様子を表す言葉や、ただの名詞、動詞を強調する?表現、、、などなど。
とにかく音が面白い。
◎名詞編
しんしん 指輪
ぱろぱろ 蝶
でぃぶでぃぶ 胸
やや ベビーシッター
らぷらぷ (魚の名前)
きてぃきてぃ ボウフラ
んがらんがら 口の裏側?
ぽぽ うんち
ういうい おしっこ
びーびー アヒルの子
もも おばけ
とくとく 頂上、~の上
ここ 爪 (ちなみに こここ は、私のつめ という意味)
ぱくぱく 羽
にょくにょく うちの猫の名前!
◎状態を表す表現
ぱとんぱとん 後から後から積み重ねる(積み重ねた状態)
がすがす 傷がついた状態
ぼこるぼこる たんこぶ こぶがある状態
しくしく ぎゅうぎゅう詰め
こすこす 洗濯などこする(動詞?)
ばとばと 石ころだらけ
ぶたすぶたす 穴が開いた状態
なむなむ おいしい
さやさや ハッピー
◎動詞編
らばらば 洗濯する
さくさく 刺す (コンセントに差し込む)
さおさお ひたす、つける(しょうゆや酢につけて食べる)
だるだる しゃべる
さむさむ ひとりじめにする
だらだら 持っていく
かぷかぷ 探す
んがんが かじる
らぐらぐ おとす
たくたく こつこつたたく
ぼぐぼぐ なぐる、たたく
ぽくぽく 打つ、たたく、釘を打つ
らばんらばん 戦う
あわいあわい けんかする
台風ぺペンの影響で、今フィリピンの野菜畑バギオは陸の孤島のようになってしまって、、、、、
援助もままならない。
マニラの野菜が値上がりしている。
。。。。。。。。。。
野菜の値上がりはともかく、山崩れで犠牲者がたくさん出ているのが、悲しい。
40年ぶりとか言うマニラの水害は、マニラの下水道や道路の見直しを迫られ、
何かせずには置けないような雰囲気になってきている?が、
地方の整備は、ぜんぜん追いつかない。と感じる。
何年か前、地図ではバギオの近くにある、バナウェに行った。
なんと地図では隣にあるのに、実際には、山を越え谷を越え、
バギオからバナウェへは10時間かかるという。
ありえない!
そういうわけで、バギオへ行くのとは違う道を通ってバナウェへは行かなければならない。
ノースエクスプレス高速を途中でおり、普通の幹線道路を通ってマニラから8時間?かかる。
途中には、キアンガンという、山下将軍率いる日本軍が最後に降伏した場所がある。
バナウェへは、現地のガイドさんの案内で行ったのだが、そのガイドさんが言うには、
山下将軍と、ジェネラル・マッカーサーは、実はアメリカのウェストポイントという将校になるための学校で、
同級生。しかも、山下のほうが頭がよくて、マッカーサーは追いつけなかった、と。
この話を聞いたフィリピン人の旅行者がにわかにこれを信じるわけがない。
私も信じられなかったし、、、。ほんとかどうか、どなたかご存知?
さらに話は、このキアンガンで降伏するまで、山下将軍率いるこの日本軍(小隊、大隊どのくらいの規模だったかは知りませんが)は、断然優位で、
8月15日に日本が降伏したということを、誰も信じなかったという。
このツアーガイドさんは、こんな話をフィリピン人旅行者を相手に話し、さらに悪いことに旅行者に日本人が2人混じっていたので、バスの中は、ざわざわ騒然としてしまった、、、、。
事実は小説よりも奇なり、、、、、、
最近、家に帰る渋滞がひどい。(言葉が変?)
が、それよりも、台風の被害にあって、整備したはずの車がときどき問題を起こす。
先週の金曜日、いつになく渋滞がなく、今日はラッキーだと、思っていると、
進行方向に車が止まっている。たいていは乗客の乗り降りのために止まっているものだが、
今日のは違った。
いつまでも動き出さない。
それどころか、煙が出てきた。
つぎに、小さい子供を引っつかんだおばさんが、右から、左から、だっつーと走り降りた。
つぎに、車の前面から、なにか火が出ている!?
私の乗った車FXは、その車のすぐ後ろに止まってしまっている!
だから、いつも思うのだ。そんなに前の車のすぐ後ろに停車するなって!!
FXは後ろに下がることも出来ず。もし前の車が燃え上がったら、巻き添えだ。
様子を良く見ることは大事だが、この場合、、、、、、、、どーする?
とりあえず、考えるのはやめて、乗っていた車から飛び降りた。
で、距離をとって観察していると、
火の出たところに水をぶっ掛けて、どうやら消火したらしい。
(簡単に消えるもんだね、、、)
ふぅぅぅぅ~。
と、思うまもなく、もとのFXに走り乗り、乗客が戻ったことを確認して
(約1名もどってこなかったらしいが、、、)
問題の車の横を通り抜けて、再び家路に着いた。
なんか、ドライバーに笑われてもーた。
クモの子を散らすようにあわてて逃げる姿を、、、
うちの義理の弟君のことだ。
今はすでに試験に通ったので、うちにやってくることはないが。
数年前、3度目の国家試験の勉強の為に数ヶ月、わが貸家に滞在した弟君。
勉強に専念するつもりで来たんでしょうが、残念ながら、うちにはメイドさんはいない。
セルフサービス または 自助服務 である。
私がいないときには、自分でご飯を作るなり、コーヒーを入れるなりしなければならない。
。
。
。
。
。
でも、これが私の計算違いだった。
と気づいたのは、とうぜん、すべてが終わってからのことだった。
取り返しがつかない! あぁ~あぁ~
まず、テフロンコーティングのフライパン。
あっさり、フォークで傷がつき、買って1年もたってなかったのに、
効果はなくなった。
というか、傷口がどんどん広がってきたので、
自ら、金だわしで削り取って、意地になって使い続けた。
次に、扇風機。
勉強中、睡眠中、回りっぱなしだったが、
立派にお役を果たしたが、
押すスイッチが、押したらひっかかって出てこなくなった。
さらに、電気湯沸かし器。
湯沸しポットとは違うタイプで
保温はできなかったが、丸くって気にいっていたのだった。
ずばり、上下にカチカチ スイッチを入れられなくなった。
(つかなくなった。お湯が沸かせなくなった。)
そんなたくさんの損害をだしながら、
そのときの試験に、3度目の正直で、合格してくれました。
たくさんの犠牲を払いましたね。とほほ
台風が来て、去った。
ここ数日は、実は口をきくのも、おっくうだ。
元気、元気のフィリピン人もさすがに、まいっている。
メトロマニラを直撃した、オンドイという台風は(16号)
たくさんのフィリピン人のよいところと、
たくさんのフィリピン人の悪いところを
一気に噴出させた。(と、ラジオで言っていた)
元気元気で、明るい姿。命を懸けてたくさんの人を救った人もいる。
貧しさから来る、盗難も起こっている。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は、台風17号がやってきたが、幸い
メトロマニラにはたいした影響がなかった。
いまだに、水が引かない地域もある。
備えあれば憂いなし。というが、本当にその必要を感じさせられた。
まず一番。泳げるようににレッスンを受けること。(公立学校には水泳の授業はない)
二番。もう少し危機感を持つこと。
バハラナサジョス(神様にお任せ)だけでなく、自分でも自覚を持って
災害に対処する知識を持つこと。
三番。溝掃除をしようよ。ごみも片付けようよ。
自分の国を美しく保つオーナーの意識もとうよ。
たくさんの教訓をもらった。オンドイくん。
ありがと。
去年、アメリカのグリーンカードを持つおばさんが、フィリピンに里帰りした。
たぶん20年以上在米で、
アメリカの市民である事に大変な誇りを持って、
親戚にもそれを大声で、説いていた。
たしかに、アメリカに比べれば、フィリピンの田舎に住む親戚たちは
見下げるような存在に見えるのかもしれない。
が、そのおばさんははっきりとそれを口にして、
私たちの顰蹙(ひんしゅく)を買っていた。
更にこのおばさんは、3回ぐらいの結婚と離婚の経験があり、
ダウン症の一人息子を虐待した罪で最後の夫を警察に訴えている。
去年そのダウン症の息子は(当初医者に言われていたよりも長生きしたが)亡くなっている。
夫とは警察沙汰になったので当然離婚。
フィリピンに住む者から見れば、(わたしでさえ思う)、
アメリカの市民権が何ぼのもんじゃ。
さびしい波乱の人生じゃのー、と内心思うが、
アメリカは、アメリカでは、アメリカの、、、は、を繰り返されると、
そんなことは、口が裂けても言わない。
こういうタイプのバリクバヤンはたくさんいる。
それがわかるのは、テレビのコメディショーで、
何回も結婚・離婚したバリクバヤンのおばあさんを気味悪がったりして見せる。
アメリカンドリームを夢見て、渡米したバリクバヤン。
終の棲家は、フィリピンに定める人も多いらしい。
(というか、ドリームが実現しなかったからだと思うが)
やっぱ、年取ったらフィリピンの人情にほだされて、
心豊かにちょっとぐらい貧しく生きるほうが、長生きできる、かな、、、?
さて、このおばさん。そんな大言壮語しながらも、
けんかなどの騒動を起こさず、
無事にアメリカに帰ろうという直前、
空港の出国でどえらい騒動を起こしてしまった。
(曲がりなりにも親戚なので、笑い話にするのは控えたいところだが,,, )
おばさん、護身用の小さなピストルをキーホルダーにぶら下げて、
出国しようとしていたところを呼び止められ、
(もちろんアメリカでは合法なんだろう、でもこれだけなら、
どえらい騒動とは言わない)、
見咎めた係官に、更に空港の警察官に対して、
自分はアメリカンシチズンだ~、なんだぁ~かんだぁ~と逆切れし、
汚い侮辱のことばを浴びせかけて、
空港警察に拘束されてしまった。。。。ありえない。
当然、飛行機には乗り遅れ、遅れただけならまだしも、
このまま裁判受けて刑務所行きぃ~?とまで考えが及んでしまった。
とにかく空港警察は怒っている。
ピストルを見つかっただけで静かに罰金払うなり、
袖の下を渡すなりしておけばいいのに、
フィリピンを馬鹿にすることば、警察を馬鹿にすることば、
を大声で浴びせかけたのである。
そりゃただではすまないわな。
(フィリピンでは、人前で誰かを侮辱するなんてことは、
絶対、だめ。らしい。
フィリピンの常識だ。(ふつうどこでもそうだと思うけど)
結果的には、知り合いの弁護士を呼んでもらって、
侮辱罪など3つも上げられた罪状についてどう決着をつけるか、
穏当に話してもらい、罰金だか何だか知らないが、
4万ペソも払って、釈放された。
やれやれ、、、
毎朝ラジオを聴いている。
タガログの勉強になっていいので。
で、時々、フォレストガンプのテーマソングをBGMに、
正直に落し物を届けた人をスタジオに呼んで、
フィリピン版、心にしみるいい話をやる。
(毎日だと飽きるけど、、、。)
日本で、落し物を届けたからって、ラジオで紹介されるようなことはない。
が、フィリピンの社会事情を鑑みると、
これはやっぱり、正真正銘、心にしみるいい話と言うほかない。フィリピンでは。
今日のは、こうだった。
GMAテレビ局のスタジオ見学のあと、
1万ペソと、100米ドルがはいった財布を無くしてしまったシーマン(船乗りさん)がいた。
それをある下っ端の警察官がスタジオで見つけたが、(非番でスタジオ見学中)
持ち主がわからず、一旦持ち帰り、自分の所属の警察署で届けようと思ったが、
(多分受け付けてもらえず)
中に入っていた身分証明書を頼りに、
自宅から遠いその住所にバイクで行ってみた。
でも、そこには持ち主は住んでなく、父親という人に、
持ち主の携帯番号を聞き、持ち主に連絡し、無事に財布が戻った、といういきさつだった。
何度も言うが、日本では、落し物を届けたからって、ラジオで紹介されるわけがない!
落とした金額にもよると思うが、、、。
普通、フィリピンで落し物をしたら、これは決して戻ってはこない。
これがフィリピンの常識だ。
ま、神さまが、自分のためにここにおいといてくれたんだな、
と考えるからか、どうかは知らないが。
なぜか? 給料だけでは、ほんとーーーーに、渇渇(かつかつ)で
家族がやっと食べられるぐらいにしかならないからだ。
現地に住んでみると、ほんとうに10000ペソにもならない給料で、
家族が4人とか5人とか、家賃、電気代(物価のわりにめちゃ高い)、水道、学費、
食費、を払えているのが不思議なぐらいだ。
道徳心の低さは、貧富問題から来ている。はっきり断言!
で、(今日の話題は、貧富問題ではなく)
話を元に戻して、
この警察官は、彼の家庭の事情を見れば、
その財布を神様からの贈り物と思って、自分のポケットに入れることも出来たわけだ。
この警察官は、働きながら勉強をしていて、給料も通常よりも低い。
さらに、年齢のわりには下っ端でもともと人より給料が低い。
そういうたくさんの自分の事情を超えて、財布を持ち主を探し回り、無事戻した、
ということは、
ラジオで紹介するほど、大したこと、なのだ。フィリピンでは。
そして、この持ち主さん、
財布が戻ってきた後、
家族で、感謝のミサをカトリック教会で行なったそうだ。
まさか戻ってこないだろうと思った、財布が戻ってきた、からだ。
このラジオ放送の間、このいい話しのニュースを聞いた篤志家さんが、
この警察官に「アメリカン百科事典」をプレゼントしたり、
番組のスポンサーから「いわしの缶詰1年分」をプレゼントされたり、
警察官の娘が通っている公立の大学からも、お祝いの言葉が寄せられたり、
(奨学金の話も出たかもしれないがよく聞いてないのでわからない)
警察の上のほうからも、激励のコメントをもらったり、、、、、、、
(ほんとうは、落とし主さんからも、お礼を出すべきだが、船乗りさんもお金がない、、、)
ラジオ局では、こういうことを大きくニュースにすることを通して、
国民の道徳心をちょっとでも高めようとしているわけだ、、、。
お金のある人が良い事をしたからって、ある中の一部を使ったに過ぎない。
お金のない人が良い事をするには、自分の身を削ってやらなければならない分、
より尊い、と言えると思う。
おはよう
日本: 早いですね、と言う意味。(たぶん)
中国:ドラマの字幕には 早!早!と出ていたので、同じく
早い、の意味。
アメリカ(英語)Good Morning 良い朝ですね!(単純に考えると)
フィリピノ語:Magandang Umaga 美しい朝ですね!
という風に、言葉によって朝の挨拶も、朝の気分も違う。
日本語では、良い ということに大変価値を置いてるように、感じる。
宜しくお願いします。良ろしく?
良かったですね~。
等々、、、
フィリピンでは、おいしい ということに結構価値を置いてるように、感じる。
Sarap Buhay 直訳:おいしい人生!
他に、「昨日のボクシングの試合は、おいしかった!」
とKO勝ちした比・日間のボクシングの試合の次の日、
オフィスメートが言うのを聞いた。
(もちろんフィリピノ語ですが、正確には覚えてません)
等々、、、(あんまりたくさんでもないか、、)
言葉は文化。
おもしろい。
まず、食べるものを食べて、健康であること。
職場で、フィリピン人を見ていると、
人生って、ゆっくり行くもんだよ!リラックス!という雰囲気を放っている。
たとえ急ぎの仕事のときも、時間になったらまず、食べる。
食べないで仕事していると、食べなきゃだめだよ!とお説教されるぐらいだ。
わたし的には、仕事を片付けてから、ゆっくり食べる、方がいいのだが、、、、。
初めてお得意様を営業で訪ねた時、
かなり遠いところだったので、早めにでましょー、と念を押していたにもかかわらず、
運転をしてくれる会社のスタッフ遅れてきて、いわく、
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、11時にアポイントを取ってるなら、
11時59分までは、11時!」
。。。。。。。。。。
ここはフィリピンでも、訪問先は、日本人だ~。フィリピンタイムがまかり通るわけない!
でも、すでに遅れている、、、、飛んででも行かない限り、
時間には間に合わない、、、、。
こんなことは、日常茶飯で、、、、
日 と 比 の狭間で、悩むこと多し。